千駄木・根津・谷中(谷根千「やねせん」)の空き家・空き店舗活用は弊社まで。不動産賃貸売買仲介管理・地域活性・街づくり

経営

経営12年目に入りました。

昨日をもって弊社は

経営を父親から引き継いで12年目に入りました。

 

昨年からの10周年(11年目)はとてもチャンジをした1年となり、

谷中銀座商店街で行ったThings.YANAKAを自社事業で始めることができました。

 

12という数字は年回りでは一巡する数字であり、

その最後の一年となります。

 

今までの11年間は経営も不動産も分からず、

なりふり構わず進めていた1~4年目くらいと、

 

自分なりの考えを形にし始めた5~7年目、

そして経営の大きな谷間を味わった8~11年目に

大きく分かれてきます。

 

今日まで会社があるということはとても有難いと思うと共に、

まだまだ自分の力不足も味わうことも多く、

また年々厳しくなる経済状況とも戦いは楽になりません。

 

12年ひとくくりの最後の年としてこの一年は

次のステップへの準備期間として体制を作っていきたいと思います。

 

業界全体の動きとしても自分の会社としても

「街づくり」という言葉が段々リアルになってきました。

 

「街づくり」や「街おこし」という言葉は個人的には好きではなく、

遠ざけていたつもりでしたが社会的環境とThings.はまさに

地域に対するアプローチでしたので

いよいよ本格的に向き合う時が来たのかもしれません。

 

先日も埼玉県の宅建協会さんが行った「タウンマネジメント」に関する

セミナーに参加させていただきThings.YANAKAも街づくりの事例として

現地まで視察に来て頂きました。

 

東京はまだまだ稼げてしまう為とても胡坐(あぐら)をかいていますが、

埼玉をはじめとする地方都市は本当に必死で熱心でした。

 

そんな状況から

街の不動産屋さんが街づくりをする=街の価値を上げる、

ということが必要になってきていると感じました。

 

自分も千駄木を中心に谷根千という地域で

不動産業をしていますが、

自分の会社の価値の向上が地域の価値向上だと

言って行動できることが大事だと思い始めました。

 

 

写真は谷中銀座商店街とよみせ通り商店街の

解体予定の建物です。

特に谷中銀座商店街のお店はこの前でお隣の

居酒屋さんがお酒をふるまっていた大事な場所で

谷中銀座にとっても大事な風景になっていました。

 

そんな建物が所有者の事情もありますが

再活用されず取り壊されてしまうのは地域や街並みとしても残念です。

 

取り壊されずにすむ方法を不動産屋さんが儲けようとする前に

一旦街全体のことを考えるようにできないかと思います。

 

そんなことが当たり前になるような不動産業界になるように、

新しい12年目も活動していきたいと思います。

 

13年目のひとくくりに向けて、

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

それでは。

 

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